私のママは、パチンコがお気に入りでした。自身が勉強へ行っていると、とにかくパチンコへ行っていました。勉強から帰宅すると、依然としてお母様はパチンコをしていて、鍵がかかっていて住居に入れないことも度々でした。
父さんは、そういうお母様をみて、子育ての憂さ晴らしにいいよ、と言っていました。
私も父さんが了承しているならと、我慢していました。
ある日、住居の既存呼出に無言電話がかかってくるようになりました。お母様は気にしなくていいよ、と言っていましたが、日毎かかってくるので、結構怖かったです。
無言呼出がならなくなったと思うと、住居の前に見知らね男の人がいるようになりました。お母様にどなた?と聞くと、お母様は驚いた顔をして住居から出ていきました。人知れずシャッターを開けてみてみると、お母様は頭を下げて謝っていました。
側消息筋のはやり、父さんの耳にもそのことが入りました。そして、お母様はみんなを話しました。
パチンコで負けてしまったお日様は、サラ金にプラスを借りに行ってた。でも、もう一度借りれなくなり、ヤミ金に借りた、と話していました。
父さんは、プラスのメンテナンスをみんなお母様に任せていたので、なにも知りませんでした。知った時折500万円にまで債務が膨らんでいたそうです。500万円もすぐに返済できるスペースはなく、毎日のように呼出がなり、男の人が来るようになりました。父さんは、どうすることもできずに、弁護士さんを雇い、違法な利息分け前は払わなくてもいいようになり、親族中に話をしてプラスを借りたそうです。サラ金にも、ヤミ金にもみんな支払しました。
ヤミ金は、人の弱味に漬け込み、どんどんとプラスを借りさせるそうです。高い利息をつけて。ヤミ金には絶対に手を出してはいけないと、心に決めました。